【肌荒れ対策】知っておきたい食事(調理法・食材・調味料)の考え方

肌荒れ対策

【肌荒れ対策】知っておきたい食事(調理法・食材・調味料)の考え方

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肌荒れ対策として知っておきたい食事(調理法・食材・調味料)の考え方についてご紹介します。

MISATO
私もとても肌が弱く”食事”による肌荒れ対策にずっと取り組んでいます。そんな経験からわかったおすすめの方法をシェアしていこうと思います。
  • 肌荒れ対策におすすめの調理法
  • 肌荒れ対策により効果が期待できる食材
  • 肌荒れ対策で気をつけたい調味料

などがわかる内容になっていますので、美容効果をアップさせる1つの手段になるかと思います。

食事の肌荒れ対策「調理法」

食事の肌荒れ対策「調理法」

MISATO
食事の肌荒れ対策「調理法」についておすすめの考え方をご紹介します。

以下のような3つのポイントが調理法の考え方として効果的です。

  • 加熱調理がより効果的
  • ビタミンの種類によって最適な調理法は変わる
  • 具だくさんの汁物は肌荒れ対策に効果的

生食よりも加熱調理

肌荒れ対策 調理

食事の肌荒れ対策として調理法の考え方1つ目が「加熱調理」です。

基本的な考え方としては、生のまま食べるよりも”加熱”したほうが肌荒れ対策として効果的といわれています。

なぜなら生の食材は消化しにくく、内蔵に負担をかけてしまいがちだから。

ただし「魚は生、卵は半熟がもっとも消化が良い」といわれていることから、食材によって特性が違うためしっかりとチェックをして調理することが大切です。

もっとも消化しやすかったのは生のまま、そして煮魚と蒸し魚、干し魚でした。次が酢につけた魚、揚げた魚で、消化に手間取ったのは焼き魚、いちばん消化しにくかったのは塩漬けにした魚でした。

これに似た実験は卵でも行われていて、もっとも消化しやすく、栄養素の吸収がよいのは半熟卵でした。生卵とゆで卵は消化に2時間半程度かかるのに対して、半熟卵は1時間半。目玉焼きは3時間と記録されています。魚と同じく、焼くと消化が悪くなるわけです。

出典:MYLOHAS「刺身と焼き魚、胃にやさしいのはどっち?」

MISATO
食材の特性によっては加熱してあれば消化吸収の効率がよくなる場合もあり、体に係る負担も軽減され肌の健康にも効果的です。

しっかりと材料の特性を考慮した上で、焼く、煮る、蒸すなどいろいろな調理法で加熱してから食べる習慣をつけましょう。

肌荒れ対策で食事が重要な意味を持つことは知られていますが、多くの人は食材の栄養やバランスだけに注目しがちです。

食事による肌荒れ対策を考えるなら、食材の栄養だけでなく調理法も工夫することが大切。

同じ食材を使っても調理法によって肌への影響は大きく変わります。

ビタミンの種類によって最適な調理法は変わる

肌荒れ対策 調理

食事の肌荒れ対策として調理法の考え方2つ目が「ビタミン」です。

ビタミンは肌の健康に欠かせない栄養素です。

肌荒れ対策としてサプリメントを摂取するのも効果的な手段の1つですが、普段の食事から自然に十分なビタミンを摂取するのが理想です。

ビタミンとひとくちにいってもいろいろな種類があります。

ここで注意が必要なのは「同じビタミンでも種類によって性質が全く異なる」ため、最適な調理法も変わってくること。

野菜の栄養を逃さないポイントは4つ。一つ目は、切り方。細かく切るか大きく切るか、皮をむくかむかないかで、とれる栄養が大きく変わる。二つ目が調理法。成分によっては調理法が異なることで吸収が変わってくる、野菜ごとに工夫が必要だ。三つ目が保存法だ。野菜によって冷蔵庫内の置き場所が違ってくる。そして四つ目が、選び方。パワフルな野菜を選ぶコツを覚えておこう。

出典:日経ヘルス「野菜の栄養を100%とる食べ方&調理法」

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ビタミンAやビタミンDは油と馴染みがよく加熱をしても成分が壊れないため、炒めものや揚げ物などの調理法と相性がよいとされています。

また熱に弱いビタミンCは、加熱時間を短めに取ると効率よく栄養が摂取できるといわれています。

水溶性のビタミンCは長時間水にさらすと溶け出して栄養素が減ってしまうので、なるべく栄養素を壊さない調理法で食べるようするのがおすすめです。

具だくさんの汁物は肌荒れ対策に効果的

肌荒れ対策 調理

食事の肌荒れ対策として調理法の考え方3つ目が「汁物」です。

肌荒れ対策に効果的なメニューが具だくさんの汁物です。

食材によっては加熱され消化器への負担が少なくなると同時に、たっぷりのビタミンとともに水分も補給できるので潤い対策にも効果的です。

現在正式に認められているビタミンは13種類あります。その性質から水溶性と脂溶性に分類できます。

水溶性ビタミン:水に溶けやすく大量に摂取しても比較的早く体外に排出されるので、過剰摂取によるトラブルはほとんどありません。熱に弱く長時間の加熱や水洗いで失われることが多いようです。

脂溶性ビタミン:油に溶けやすい性質があり、油と一緒に調理すると身体に吸収されやすくなります。長期間過剰に摂取すると体内に蓄積され身体の変調がおこることがあります。

出典:クラフト株式会社「ビタミンの種類」

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汁物なら食材を煮ることで抽出された成分をそのまま飲めるので、栄養成分をあますところなく摂取できるのもメリットのひとつです。

忙しい毎日デコった料理を作る時間がない!という方でも汁物なら簡単。

野菜だけでなく豚肉や鶏肉、魚や練り物などを入れればタンパク質も効率的に摂取できる、肌荒れ対策の期待できる食事として理想的なメニューです。

こういった調理法と同時に肌に優しいコスメなどを使うことで、より大きな肌荒れ対策効果が期待できます。

 

食事の肌荒れ対策「食材」

食事の肌荒れ対策「食材」

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食事の肌荒れ対策「食材」についておすすめの考え方をご紹介します。

以下のような3つのポイントが食材の考え方として効果的です。

  • 柑橘系の果物を摂る
  • 食物繊維の多い野菜を使う
  • 良質なタンパク質が含まれる食材を使う

柑橘系の果物を食べる

肌荒れ対策 調理

食事の肌荒れ対策として食材の考え方1つ目が「柑橘系の果物」です。

柑橘系の果物にはビタミンCが多く含まれています。

ビタミンCは特に美白効果が期待できると言われ、紫外線によるシミ対策などにも大きな効果をもたらすことがメリットです。

また桃などの赤い果物は抗酸化作用も期待できるので”肌の老化”を防ぐためにも摂っておきたい食材。またスイカやトマトなども同様の効果が期待できます。

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ただし、糖分の高い果物はカロリーオーバーにならないように気を付けましょう。

食物繊維の多い野菜を使う

肌荒れ対策 調理

食事の肌荒れ対策として食材の考え方2つ目が「食物繊維」です。

野菜は食物繊維を多く含んでいるものが多く、便通改善に役立ち肌荒れの原因を防ぐ効果が期待できます。

とくに肌荒れ対策として効果的といわれるゴボウやキャベツなどの食材がおススメです。

普段から野菜不足が気になってもなかなか摂取が難しい場合は、野菜ジュースや青汁などを利用するのも一つの方法です。

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また野菜にもビタミンCが含まれているので、積極的に摂るように心がけたいものです。

良質なタンパク質が含まれる食材を使う

肌荒れ対策 調理

食事の肌荒れ対策として食材の考え方3つ目が「タンパク質」です。

肌もタンパク質でできています。

荒れた肌を美しく改善して健康を取り戻していくためにも、毎日の食事では良質なタンパク質を摂っていくことをおすすめします。

ただし脂分の多い肉などはタンパク質よりも脂肪の方が多いため、逆効果になってしまう場合もあるので気を付けたいものです。

「良質なたんぱく質の摂取を心がけてください。“良質な”というのは、20種類のアミノ酸がバランス良く含まれていることを意味します。バランスが良いほうが生体内での利用効率が良く、余分な老廃物となるものが少ないのです。たんぱく質には動物性と植物性があり、前者は肉類、魚介類、牛乳・乳製品、卵類、後者は大豆や大豆製品が挙げられます。穀類や野菜類にも植物性たんぱく質が含まれますが、アミノ酸のバランスが良くないので良質なたんぱく質とは言えないでしょう」

出典:VOGUE「【ヴォーグなお悩み外来】たんぱく質が女性のキレイを救う!」

調理法としてもサラダ油などを使わず、肉や魚の脂を活かして調理を行えば余分な脂肪を抑えることができます。

また動物性のタンパク質だけではなく、大豆食品などの植物性のタンパク質も摂るのが大切。

肌が正常なターンオーバー状態になってくれば、肌荒れも自然に解消していくことが期待できるようになります。

MISATO
肌荒れ対策の期待できる食材と同時に肌に優しいコスメを実践することがおすすめですが、もし肌荒れが酷い場合は皮膚科での治療をしながら食材や食事での肌荒れ改善を行っていくようにしてください。

 

食事の肌荒れ対策「調味料」

食事の肌荒れ対策「調味料」

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食事の肌荒れ対策「調味料」についておすすめの考え方をご紹介します。

以下のような3つのポイントが調味料の考え方として効果的です。

  • 塩分の摂り過ぎに注意
  • 気を付けたい調味料と塩分
  • 調味料の上手な使い方

塩分の摂り過ぎが肌への負担に!

食事の肌荒れ対策として調味料の考え方1つ目が「塩分濃度」です。

美容のために栄養バランスの良い食事を心がけていても、意外と盲点になるのが調味料による塩分の摂り過ぎがあります。

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調味料に含まれる塩分を摂取しすぎることで体内の塩分濃度バランスが乱れ、お肌に負担がかかってしまうこともあるので注意が必要です。

気を付けたい調味料と塩分

肌荒れ対策 調理

食事の肌荒れ対策として調味料の考え方2つ目が「しょうゆ成分」です。

「調味料」というと醤油は代表格でさまざまな料理に使われますが、醤油には「濃口しょうゆ」と「薄口しょうゆ」が存在します。

濃口醤油は色が濃く、はっきりとした濃厚な口当たり。

それに対して薄口しょうゆは色が薄めであっさりとした味わいのため、比較したときに「濃口醤油」の方が塩分濃度が高いと思われがちです。

しかし実際には”薄口醤油”の方が塩分濃度が18~19%で、濃口醤油の16%と比べると多くなっているのです。

MISATO
見た目や味だけで判断せず、塩分濃度の濃いものを選んでしまうと「摂り過ぎ」になってしまうため気を付けなければなりません。

調味料の上手な使い方

肌荒れ対策 調理

食事の肌荒れ対策として調味料の考え方3つ目が「使い方」です。

塩分濃度の濃い薄口醤油ですが、あっさりした味わいなので食材味を生かしたい料理(お浸し、お吸い物、だし巻き卵など)に使われることが多いです。

しかし塩分を摂り過ぎると体内のナトリウムとカリウムのバランスが崩れ、その結果として水分不足による肌の乾燥でさまざまなトラブルを起こす原因になることもあります。

そのため塩分を摂り過ぎない、食事(調味料)による肌荒れ対策を心がけたいものです。

MISATO
ここで大切なのは「調味料をうまく代替えし塩分の少ない食事にしていくこと」です。

以下に各種調味料の塩分含有量を記載します。

味の好みは人それぞれでついつい選んでしまう調味料があるかと思いますが、なるべく塩分が多いものを少ないものに代替えして味付けを工夫することで、より肌に優しい食生活を送ることができるので参考にしてみてください。

全て小さじ1杯に対する食塩含有量(g)
食塩6.0和風だしの素1.2
濃口しょうゆ0.9中農ソース0.3
薄口しょうゆ1.0マヨネーズ0.2
減塩しょうゆ0.5ケチャップ0.1
赤みそ0.8ドレッシング0.2
めんつゆ0.2中華だし1.8
ポン酢0.5コンソメ2.3

 

肌荒れ対策におすすめの食事(食べ物)や調味料の考え方まとめ

MISATO
肌荒れ対策におすすめの食事についてまとめます。
調理法
  • 加熱調理がより効果的
  • ビタミンの種類によって最適な調理法は変わる
  • 具だくさんの汁物は効果的
食材
  • 柑橘系の果物を摂る
  • 食物繊維の多い野菜を使う
  • 良質なタンパク質が含まれる食材を使う
調味料
  • 塩分の摂り過ぎに注意
  • 気を付けたい調味料と塩分
  • 調味料の上手な使い方
MISATO
すべてにおいて大切なポイントになりますが、とくに気をつけたいのが「塩分濃度」です。

せっかく肌荒れ対策におすすめの調理方法や食材にこだわったとしても、最後に”塩分の濃い味付け”をしてしまえば片手落ちです。

とくに疲れているときなどは、味覚が塩分を求めたがるもの。

ぜひバランスよく実践をして、肌荒れ対策にベストな食事を心がけてみてください♪

MISATO

こちらもぜひ参考になさってみてください♪

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